memo-junk/
うっ……。あたし、料理の才能ないよね……。(主人公)
……なんてお約束な子なのかしら。(お姉様)
え、ええっとぉ……ううん、なんでもなぁい……。うぅ〜〜。(めがねっこ)
……も、もう少しだから、な。がんばろう。俺の胃のためにも……う。(幼なじみ)
うぉ……だ、大丈夫だとも。きみにはなにがなくともその耳がある!(変態)
……もしかしてこれは対魔物駆逐用撒き餌だったりしますか?それなら納得します。(めがねしょた)
うお、マズっ! つーかコレ、人間の食いモンじゃねーだろ。(放蕩王子)
……もう少し基本的なものから勉強してみるのはどうだい?(苦労人)
………………う。(わんこ)
だっ、大丈夫ですっ。いつか絶対上手になりますよ!……あの、たぶん。(二面しょた)
すっごい! すごいよこれ!! おいしい! 最高かもっ。(主人公)
あら……すごいわ、これ。やればできるじゃない、さすがね。とってもおいしいわ。嘘じゃないわよ。(お姉様)
うわぁ、おいしぃぃ。すごぉい、どぉやるのこれぇ? 今度作り方教えてねぇ?(めがねっこ)
うわ……どうしたんだ? すごいよ、美味いよ、これ。いつのまにこんなに腕あげたんだ?(幼なじみ)
ふむ。このまったりとしていてなおかつさっぱりとした味は……すばらしい!(変態)
わ、驚いた。美味しいですよ。いや、本当ですってば!わあ……やりますね。見直しました。(めがねしょた)
おっ? おー、すげー、美味い。いやー、いいね。コレ最高。やるじゃねーか。(放蕩王子)
す、すばらしい!! 素材と味の絶妙な調和が……いやあ、美味しいよ。(苦労人)
………うまい……。……また……作ってくれ……。(わんこ)
こ、これ、すっごくおいしいですよ! うわぁ、毎日食べたいなぁ。(二面しょた)
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